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風景
日々気になる風景について描いています。
 大内義隆は家臣の陶隆房によるクーデターに追われて山を越えて父、大内義興の菩提寺である凌雲寺に辿り着きました。しかし陶氏の報復を恐れた僧達は門を閉ざしてしまう！開門を請うも、その意を察した義隆は抗うことなく民家に身を寄せた後に長門の大寧寺に向かって滅亡の旅に出たのだ、との伝えが地元に残っているそうです。 ※第７５回山口県美術展覧会にて佳作入賞 （油彩） |  山口市の銘水「柳の水」の傍らにおられる道祖神、とても良いお顔をされていたので油彩で描いてみました。 |
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 我が家で借りている畑、私にとって癒しの風景です。夏の晴れ間、作物たちが青々と育っています。 （SMサイズキャンバスに油彩） 本作はアマチュア芸術館の第７回みんなの美術展「ミナート特別賞」をいただきました。 |  この夏の盆以降は雨ばかり降りました。久しぶりに快晴となった朝、電柱と青空でその時の喜びを表現してみました。 （スケッチブックにマーカー） |
 山口県秋穂の瀬戸内海、穏やかな夏のある日の風景です。 （SMサイズキャンバスに油彩） |  山口市の県庁の北側は山です。その中にひっそりと佇む老樹「法泉寺のシンパク」（イブキの木）今は宇部市小野に移った法泉寺の敷地にあったという大内氏の時代から生きているこの木を尊敬の念を込めて描いてみました（PCディジタル） |
 秋吉台の北の端、大正洞方面に降りて行く手前に「かえり水」というドリーネがあります。ここから見上げるススキの原と花々が美しかったので描いてみました。（F4スケッチブックに水彩） |  レノファ山口FCが勝利をしたときにサポーターが歌う「山口一番」、選手達はラインダンスで応えるという楽しい勝利の宴をイメージして描きました。 （F50キャンバスにアクリル) |
 萩市の笠山山麓には大きな椿の木が密に繁っている林があります。林の奥行と白い路と落ちた椿の赤とのコントラストが綺麗でした。 （ペン＆透明水彩） |  山口県の南東、瀬戸内海に浮かぶ笠戸島での２月の春日和の日、咲き始めた河津桜にメジロが遊びに来ていました。春近し。 （カラーボールペン＆コピック） |
 ５月の終わりから６月の初めにかけて九州の九重連峰の平治岳ではミヤマキリシマの花が辺り一面をピンクに染めて圧巻です。 （ペン＆コピック） |  真夏の明るい陽射しと生垣を描いてみました。 （ペン＆色鉛筆） |
 自転車に乗って通りかかった菜の花畑が夕日に映えて美しかったので描いてみました。 （アクリル）」 |  出雲大社近くの海岸で戯れる名も知らぬ家族の幸せそうな姿を絵にしてみました。 （iphoneデジタル） |
 我が家の緑のカーテン（苦瓜）を通して感じた夏の夕方の暑さを描き出してみました。 （ボールペン＆色鉛筆） |  山口市の石ケ坪山から新山口駅周辺の景色が見渡せます。列車が鉄道模型のように動いていました。 （透明水彩） |
 凌雲寺は大内氏ゆかりの寺院跡です。今は防壁の石垣を残すのみ、「兵どもの夢のあと」としての存在感を描いてみました。 （アクリル） |  僕の気に入りの睡蓮池、夏は池一杯に葉が繁り、わずかな隙間の池面に青空が映っていました。 （アクリル） |
 これは、アクリルで描いた「僕なりの睡蓮～夏」を描く前段階としての現地スケッチです。「アマチュア芸術館」に画像を投稿したところ、嬉しいことにバキュレーターの目にとまり、初めてバーチャルギャラリーに載せていただきました。 （筆ペン＆色鉛筆） |  雨の日に瀬戸内海の秋穂漁港を訪れました。しっとりとした穏やかな雨の夏の一日の風景を描いてみました。 「アマチュア芸術館」のバーチャルギャラリーに選んで載せていただけました。 （水彩） |
 瀬戸内海の宇部市の漁港です。雨が上がって雲が晴れていく海の向こうに九州の山々が見え始めました。 「アマチュア芸術館」のバーチャルギャラリーに選んで載せていただけました。 （水彩） |
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